第4392回 (平成25年6月9日)  下蒜山~中蒜山

蒜山(ひるぜん)とは、岡山県真庭市北部と鳥取県倉吉市南部に跨って位置する火山である。中国山地の主峰より北側に独立して主に象山(1,085m)・擬宝珠山(1,110m)・皆ガ山(1,159m)・上蒜山(1,202m)・中蒜山(1,123m)・下蒜山(1,100m)の各主峰で構成されるが、通常は上蒜山・中蒜山・下蒜山を総称して「蒜山」または「蒜山三座」と呼ばれる。南側斜面中腹に風光明媚なリゾート地である蒜山高原を抱える。蒜山および蒜山高原一帯は、岡山県下では倉敷美観地区後楽園岡山城と並ぶ屈指の観光地であり、観光客数では倉敷(約300万人)に次いで2番目となる約250万人となっている[1]。また、近接する大山とセットにした観光も盛んで、蒜山から大山結ぶ観光道路である蒜山大山スカイラインがある。蒜山は大山とともに大山隠岐国立公園として国立公園に指定されている。
wikipediaより

参加者29名  曇り空で暑くなく気持のよい山行ができました。小学生、初参加の方もいましたが怪我もなく無事に歩かれました。下山後蒜山国民宿舎にて入浴、蒜山道の駅で買い物も楽しみました。