10月22不 西目山・右田ヶ岳

L中山富夫(第4943回 参加者13名)

夏目での登山でしたが晴天に恵まれて岩峰からの眺めは最高でした。(渡邉照恵)

二座とも低山ながら足の筋肉をしっかり使い登りました。頂上からの眺め,トレーニングに最高でした。(北村勢子)

大きな岩をぐんぐん登ってあっと言う間に麓の町が小さくなり,強い日差しの中で心地よい風を感じて,充実した登山でした。(多久佳子)

登山口からの急登と途中何箇所かの街と海と島の展望,温泉までと,盛りだくさんな山行でした。(志田原直裕)

家路への心地良さがその日の山行を物語っていました。(福島信行)

低山とはいえ,三点確保でしっかり手脚を使う登山でした。日差しもきつかったのですが,時おり吹く風が心地よく下山後の温泉が最高でした。(門田知子)

低山ながら迫力があり,岩肌が露出していて登りがいがありました。空は真っ青,空気は澄み,天気に恵まれ最高の山行でした。(山本勝政)

岩登りの達成感と頂上からの展望が最高でした。(弓取かほる)

右目山から右田ヶ岳のコース,私は初めてのルートでした。里山にしては急登があり,三点支持の岩登りあり,変化にとんだ山歩きでした。普段,里山では味わうことがなく,皆さんの頑張って登ってる姿に勇気を貰いました。(川口洋平)

登り始めからの急登,岩場最高の山行でした。暑さとシャリバテでヘトヘトでしたが達成感ありました。(三原弘子)

いつか登ってみたいと思っていた右田ヶ岳でしたがタイミングよく登ることができ良かったです。右目山からの景色も素晴らしく歩けました。(佐藤克己)

里山なのに,急登と切り立った岩峰の連続でスリル満点の山行でした。必死な思いで辿り着いた頂上には立派な日の丸が掲げられていました。必死の思いで登頂に成功した全員をたたえてくれているようでした。(林一男)

急登が多く歩行距離にそぐわない体力消耗があるコース。現在の自分の力量を認識させられる。今後の山行時のペース配分に活かしたい。右田ヶ岳勝坂ルートはトレーニングにはもってこいのルート。こんな山が近場にあればなあ!(中山)