参加者7名 (7/26)高瀬ダム7:40発 ブナ立尾根は急坂が続く厳しい登高、烏帽子岳は急峻な岩稜だが要所には鎖が設置されており登攀を楽しむことが出来ました。16:40烏帽子小屋着 (7/27)6:10発 野口五郎岳では小雨まじりの強風のなか防風体勢を執りながらの縦走。午後には回復し展望を楽しみ地図読みも実践しました。湯俣温泉17:25着 竹村新道も急坂が連続してあり崩落した個所もありました。(7/28)6:50発 七倉への下りは平坦な道で快適に歩けました。
第4462回 (平成26年7月25日~28日) 烏帽子岳~野口五郎岳 L. 小林 浩二
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