六甲山(ろっこうさん)は、兵庫県南東部、神戸市の市街地の西から北にかけて位置する山塊。瀬戸内海国立公園の区域に指定されており、また日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つである。
一般に「六甲山」は大小の山を含む六甲山系全域(狭義には中央部から東部)を指し、最高峰は特に六甲(山)最高峰と称される。山域は神戸市の他、芦屋市、西宮市、宝塚市に属す。
山系は南北に狭く、東西方向に長さ数十 kmにわたって市街地の北側直近に迫っており、その山並みは神戸や阪神間また大阪市内を含む大阪府内からも天然のランドマークとして機能している。また裏六甲側からの山系も高い山地に遮られないこともあり、三田市や三木市、天気が良ければ小野市・加東市・加西市・加古川市などの兵庫県中部、姫路市などの兵庫県南西部などからも望むことができる。古くから交通路や観光施設の開発が進められ、多くの観光客や登山客を集める。(Wikipediaより)
9月 1日 (日) 福山駅5:13─相生又は網干(のりかえ)─三宮(のりかえ)─六甲道駅~
六甲ケーブル下─(ケーブル)─山上駅~神戸ゴルフ倶楽部~六甲高山植物園~
六甲最高峰~七曲り~土樋割峠~東お多福山登山口バス停─芦屋駅─福山駅
19:30予定
雨天中止 歩行時間 約3.5時間 費用 約4,000円 地図: 神戸首都 西宮 宝塚