燧ヶ岳(ひうちがたけ)は福島県にある火山。山頂は南会津郡檜枝岐村に属する。尾瀬国立公園内にあり、至仏山とともに尾瀬を代表する山でもある。東北地方最高峰(2,356m)であり日本百名山に選定されている。(Wikipediaより)
尾瀬(おぜ)は、福島県(南会津郡檜枝岐村)・新潟県(魚沼市湯之谷地区)・群馬県(利根郡片品村)の3県にまたがる高地にある盆地状の高原であり、阿賀野川水系最大の支流只見川の源流域となっている。中心となる尾瀬ヶ原は約1万年前に形成されたと考えられる湿原である。尾瀬国立公園に指定され、日本百景に選定されている。(Wikipediaより)
至仏山(しぶつさん、しふつさん)は、群馬県の北東部、みなかみ町と片品村との境界に位置する標高2,228.1mの山である。二等三角点「至仏山」が設置されている。日本百名山の1つに数えられており、尾瀬国立公園[1]に属する。標高はオーストラリア大陸の最高峰(七大陸最高峰)のコジオスコとほぼ等しい(ただし登山の難易度は標高だけでは決まらないことには注意)。(Wikipediaより)
一班 9/20(金)福山オート観光21:30─大清水~尾瀬沼ヒュッテ(泊) ~燧ケ岳~尾瀬ヶ原
~尾瀬ロッジ(泊) ~至仏山~鳩待峠─福山9/24 0:30 深夜着
二班 9/20(金)福山オート観光21:30─大清水~尾瀬沼ヒュッテ(泊) ~三条ノ滝~温泉小屋(泊)~
尾瀬ヶ原~鳩待峠─福山9/24 0:30 深夜着
貸切バス利用 参加者決定済み 費用 約48,000円 詳細は8月号参照